歯科医師も子育て中!
大切なお子さまの歯
しっかりと守ります
- フッ素無料
- 小児矯正相談無料
LINEでの予約
小児歯科なら
あお歯科クリニックへ!
お気軽にご相談ください
大塚駅徒歩2分の歯医者「あお歯科クリニック大塚」は、子育て中の歯科医師が、お子さまや親御さまの心に寄り添った小児歯科治療を行います。ありがたいことに、地域の皆さまの口コミでたくさんのお子さまにご来院いただいています。
キッズスペースや治療後のご褒美など、お子さまが楽しく通院できる工夫をしています。小児歯科なら当院にご来院ください。
POINT
多くの親御さまから 当院が選ばれる5つのポイント
01
遊びながら楽しく待てる
キッズスペース完備!
絵本やおもちゃ・ぬいぐるみなどをご用意したキッズスペースを完備し、治療前後も遊びながらお待ちいただけます。医療機関として衛生管理を徹底しているので、安心してお子さまを遊ばせてあげてください。
02
怖がりなお子さまも
治療前トレーニングで
安心!
「歯医者が怖い・苦手!」というお子さまはたくさんいらっしゃいます。当院ではいきなり治療はせず、診療台に座ったり器具の説明をしたりなど、トレーニングから始めます。お子さまのペースに合わせ、安心して治療できるように進めていきます。
03
治療後のご褒美で
楽しみながら通院できる!
治療後には、ご褒美としてささやかなプレゼントをご用意しています。「次は何をもらえるの?」と楽しんでくれているお子さまもいます。プレゼントだけでなく、「また来たい!」と思ってもらえるさまざまな工夫をしています。
フッ素
無料
04
毎月のフッ素塗布で
気軽に効果的に虫歯予防!
乳歯は弱く虫歯になりやすい歯です。フッ素塗布は歯質を強化して菌の働きを弱める作用があり、お子さまの虫歯予防に効果的な処置です。当院では、お子さまに毎月無料でフッ素塗布を行っています。痛みもないので、遊びに来る感覚でお越しください。
05
予防習慣を身につけるため
0歳から気軽に
小児歯科へ!
地域の宝物であるお子さまの歯を守るため、当院では小児歯科に力を入れています。小さいうちから虫歯をつくらない・セルフケアを行うことに慣れれば、大人になってからもお口の健康を維持できます。0歳から通院できるので、お気軽にご相談ください。
小学生になったら
一度相談を!
お子さまの
無料歯並び相談を受付中!
矯正歯科治療の
認定医が対応します
お子さまの歯並びについての不安や疑問に、無料で相談を受け付けています。お子さまの成長を利用する小児矯正は、治療開始のタイミングがとても大切です。定期検診時にお口の成長を見極め、適切なタイミングで矯正歯科治療できるようにサポートします。
お子さまの歯並びについてお悩みでしたら、無料相談をご活用ください。
歯科医師も子育て中!
お子さまが楽しい気持ちになれる
優しく寄り添う診療を
大切にしています
-
みうら先生
-
よしの先生
当院在籍の歯科医師は子育て中のパパ・ママなので、お子さまの扱いにとても慣れています。歯医者を好きになってもらえるように、笑顔で優しい治療です。無理に治療せず、お子さまの気持ちに寄り添ってじっくりお付き合いします。お子さまが前向きに楽しく通院できるようサポートします。
歯のことはもちろん
子育てについても
お聞かせください
歯科医師も子育て中だからこそ、その大変さやお悩みもとても共感できます。歯のお悩みはもちろん、お子さまのお口周りのクセ、食事に関するお悩みなど、どんなことでもご相談ください。
子育て経験を活かして、寄り添ったサポートをします。お悩みを親御さまだけで抱え込まず、ぜひご相談ください。
お子さまの予防歯科や
歯科治療について相談する
お子さまの歯を守るためには
幼いころからの
習慣づけが重要!
お子さまの乳歯が生えそろい、順調に永久歯に生え替わっていくためには、幼い頃から、虫歯のない健康な口内環境を維持することが必要です。
お子さまの将来の健康のためにも、好き嫌いのない食生活や歯の健康を考えたおやつ、食後の歯磨きなど、小さい頃から習慣づけていきましょう。私たち小児歯科が、親御さんと二人三脚で子どもたちのお口の健康を守っていきます。
早いうちから正しい歯磨きができるよう丁寧な指導を行っています
お口の健康を守るのに、歯磨きはもっとも基本的なホームケアです。子どもは3歳くらいから自分で歯磨きできるようになります。当院では、お子さまのお口の形や歯並びに合わせて、適切な歯磨き方法の指導を行っています。
とはいっても小学校低学年くらいまでは、どうしても磨き残しが発生してしまうので、親御さんによる仕上げ磨きが必要です。仕上げ磨きは親子でスキンシップできる大切な時間。お母さまが楽しみながら行うことで、お子さまにとっても楽しいひとときになることでしょう。
乳歯の虫歯も要注意!
乳歯や生え替わったばかりの永久歯は、大人の永久歯に比べてエナメル質がとても薄く、やわらかい歯です。このため一般的には大人の方よりも虫歯になりやすく、いったん虫歯になると進行スピードが速いという特徴があります。
また「虫歯が黒ずんでいる」というのは永久歯の虫歯のことであり、乳歯には必ずしも当てはまりません。乳歯の虫歯は白っぽいことが多いため、健康な歯と見分けがつきにくく見落とされがちなのです。
親御さんの中には、「乳歯はいずれ永久歯に生え替わるから大丈でしょ?」と放っておられる方がいらっしゃるかもしれません。実は、乳歯の虫歯によって、生え替わってからの永久歯が虫歯にかかるリスクも高まってしまいます。
お子さまの乳歯を守るために、永久歯への健全な生え替わりを促すために、さらには永久歯が虫歯にかかるリスクを減らすために、小さい頃からの虫歯予防は大切です。当院の小児歯科では、次のようなメニューでお子さまの歯の健康をお守りしています。
フッ素塗布
フッ素には歯の再石灰化作用を促す性質があり、虫歯菌によって溶けだしてしまったエナメル質を修復し、歯質を強化する働きがあります。フッ素を歯の表面に定期的に塗ることによって、虫歯になりにくい強い歯にすることができます。
当院のフッ素塗布は無料です。
シーラント
乳歯の奥歯の溝は複雑な形をしていて、食べカスが溜まりやすい箇所です。このため歯ブラシの毛先が届きにくく、虫歯にとてもなりやすい歯なのです。そこでレジン(歯科用プラスチック)で歯の溝を埋めて食べカスが溜まるのを防ぎ、奥歯が虫歯になることを防ぎます。
食事についても
お気軽にご相談ください
元気な身体をつくるための、食べ物の入り口はお口です。当院では、食事の形態、食べ方などもアドバイスしています。
皆さんわが子は可愛いものです。ある程度の年齢に成長しても、細かい・やわらかい食べ物中心の食事であったり、食事の手助けをするなど手をかけすぎていませんか?その行為が、自分でバランス良くしっかり噛んで食べるという習慣づけを妨げてしまうことがあります。子どもの学習能力はすさまじいものです。お子さまが元気で活発に成長してくれるよう、食育も意識していくことが大切です。普段のお家での様子など、気軽にお話いただけると嬉しいです。
PREVENTION
親御さまもお子さまと一緒に
保険診療で予防を受けられます
お子さまの診療のついでに、親御さまもお口のクリーニングをしてもませんか?当院は、国から「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」として認められた歯科医院で、大人の方も毎月1回、保険診療にて予防処置を受けられます。
お口の中の細菌は、生活の中でご家族にうつってしまうことがあります。お子さまのお口の健康を守るためには、ご家族全員で予防に取り組むことが大切です。ぜひ親御さまもお子さまと一緒に予防処置を行いましょう。
マイナス1歳からの虫歯予防
~妊婦さんの歯科治療~
安定期での
診療が
安心です
-
レントゲンや
麻酔に配慮 -
楽な体勢で
診療 -
女性歯科医師
在籍
生まれてくるお子さまが虫歯にならないようにするためには、妊娠中から気をつける必要があります。こちらでは当院のマタニティ歯科についてご案内します。
当院では、妊婦さんへの投薬は産婦人科の医師へ相談の上、必要最小限としています。基本的に妊婦さんへのレントゲン撮影は行っていません。妊婦さんの治療につきましては、おなかの赤ちゃんに最大限の配慮を行っていますのでご安心ください。
妊娠中こそ
口腔ケアを心がけましょう
妊娠しているお母さまのお口の中に虫歯や歯周病があると、胎児の歯の成長や、生まれてからの歯の状態に影響を及ぼすことがあります。生まれてくる赤ちゃんの虫歯リスクを減らすためにも、妊娠中の口内環境は健全に保ちたいですね。
ところが妊娠中は女性ホルモンが増えることによって、歯周病菌の繁殖が促されたり、唾液の分泌が減ったりして、虫歯や歯周病にかかりやすい状態になっています。だからこそ、妊娠中はいつもより念入りに口腔ケアを行う必要があるのです。
とはいえ、つわりの時期は、偏った食事になったり、「だらだら食べ」が増えたり、歯磨きがおっくうになったりなど、十分な口腔ケアが行えないかもしれません。つわりによって口内環境がさらに悪化することが多いのでとくに注意しましょう。
口内環境が悪化することによって、歯ぐきの腫れや炎症などの「妊娠性歯周炎」を引き起こすことがあります。妊娠性歯周炎にかかると早産や低体重児出産のリスクを高めることもあり、いっそうの注意が必要です。
生まれてくるお子さまのためにも、そしてお母さま自身のためにも、妊娠中の口腔ケアは大切です。妊娠前から、そして妊娠中にも歯医者で定期検診を受けるとよいでしょう。心配なことがありましたら、お気軽に当院医師へご相談ください。
母子感染に注意しましょう
生まれてくる赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌は存在しないということをご存じでしょうか?それでは、お子さまが虫歯にかかってしまうのはなぜでしょう? それは、お母さまやお父さまなど、身近な方のお口から感染してしまうのです。
赤ちゃんのまわりの方から感染することを「母子感染」といいます。母子感染は、コップやスプーンなどの使いまわし、食べものの口移し、赤ちゃんへのキスなどから起こります。食器を区別する、お口へのキスはしないなど、身近な方の心がけが必要です。
また、まわりの方自身の口内環境を整えて、虫歯をなくしておくことも大切です。お子さまが虫歯にかかるリスクを減らすためにも、きちんと歯科治療を受け、お口の中の虫歯菌を減らすようにしましょう。